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2009年2月27日 (金)

G.Hall(2005).『Literature in Language Education』第8章を読む(Palgrave Macmillan)

タイトル:Carrying out your own research project in LLE

感想:ここでは、主に質的な研究をメインに、文学を使った外国語教育の研究用のリサーチ・クエスチョンやその実施方法などが書いてありました。また、アクション・リサーチについても説明がありました。この分野で研究をしたいのだけども、何から始めていいのか分からないという人にはうってつけの章ではないかと思いました。この章で書いてあったことで、私が特に気になったのは(本章の趣旨とは少しずれるのですが)、"In any case, experience suggests that texts will have been chosen and specified before language aims, except perhaps impressionistically, and that any specified language aims have arisen retrospectively from texts being used, rather than being specified as desirable before texts were selected and activities developed" (p. 222)という言葉でした。提案されている研究プロジェクトはいずれも面白いものだと思いました。この分野でネタ切れになっている人にとっては新たな刺激を受けるチャンスになると思いました。

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