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2007年3月31日 (土)

2007年3月30日金曜日

やはり、一日頭を休ませただけあります、今日の思考力はとても冴えていました。。。アサインメントもすすめることができましたし、リーディングも集中できました。

今日の読み物:

高見健一(1997).『機能的統語論』.くろしお出版.第8章(再帰代名詞)

感想:再帰代名詞の適格性を機能的制約で説明しようとしていました。最初はc統御の話をし、それだけでは説明しきれないこと(逆行束縛現象)を指摘し、最終的には5つの視点ハイアラーキーを設け、それらによってうまく再帰代名詞が説明されることが示されていました。とても面白く読みました。それと、余談ではありますが、やはり生成文法は常に敵として意識されているのだなあとも思いました。

Rude, S. S., Gorter, E., & Pennebaker, J. W. (2004). Language use of depressed and depression-vulnerable college students. Cognition and Emotion, 18 (8), 1121-1133.

感想:この論文では、depress中の大学生は、そうでない大学生よりもIを多く使うこと、今まで大きなdepress経験がある学生は、そういった経験があまりない学生よりもエッセーの後半部分でIの使用が増えること、ただし前半はむしろIの使用は少ないこと(inhibition strategy)、などが示されていました。僕もdepressしたときは、自分でエッセーを書いてみて、Iを多用しているかどうか確かめてみたいと思いました。

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2007年3月29日木曜日

今日は、全然集中力がなくて、結局お休みになってしまいました。連日、アサインメントで頭を使っていて、その疲れが出ているのでしょう。。。思考疲れとでも言いましょうか。

今日のエンターテイメント:

●コースメイトと一緒に昼食:イースター休暇中に各人がこもって孤独にアサインメントをするのは不健康だろうということから、木曜日の昼食は時間のある人で一緒におしゃべりをしながら食べることにしました。気分的にとってもリラックスできました。

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2007年3月29日 (木)

2007年2月28日水曜日

今日は、久々にタウンへ買い物へ行きました。

今日の読み物:

高見健一(1997).『機能的統語論』.くろしお出版.第7章(視点)

感想:文が適格になるためには、視点が一貫していないといけません。本章では、その視点について様々なハイアラーキーが指摘されており、それらが文中で矛盾をきたすと文が不適格になることが示されていました。少し複雑な内容ではあったんですけども、消化することができました。最後のページにとてもよい要約がされており、とても助かりました。

Stirman, S. W., & Pennebaker, J. W. (2001). Word use in the poetry of suicidal ad nonsuicidal poets. Psychosomatic Medicine, 63, 517-522.

感想:この論文では、自殺をしてしまった詩人の方がそうしなかった詩人よりも、一人称代名詞の使用が多かったり、否定的な感情表現が多用されているかが調べられていました。言語学としてはとても関心のあるテーマだと思いました。分析の結果としては、一部のみ仮説が指示されたという結果に終わりました。ただし、統計的有意差は検出されなかったものの、有意傾向ではあるということが最後の部分で強調されていました。

今日のエンターテイメント:

●タウンへ買い物:15日ぶりぐらいでしょうか、タウンへ行きました。今日は8年ぶりにイギリスでマックへ入ったり、日本へのお土産を買い始めたりと、ちょっと色々としました。気分転換になってくれればよかったんですが、単に疲れただけでした。。。

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2007年2月27日火曜日

このごろぎゅうぎゅうなスケジュールが続いていたからでしょうか、とても疲れが出てきています。。。

今日の読み物:

高見健一(1997).『機能的統語論』.くろしお出版.第6章(中間態と可能態)

感想:この章では、中間態と可能態の的確性が、再び特徴づけという機能的制約によって説明されていました。扱われている文法事項自体、少しマニアックで興味深い内容ですが、その的確性が比較的すっきりと特徴づけによって説明されていたので読んでいてとても楽しかったです。

Fauconnier, G., & Turner, M. (2002). The way we think: Conceptual blending and the mind's hidden complexities. New York: Basic Books. Chapter 10 (Things)

感想:この章では、新たにmaterial anchorという概念(融合の結果が凝縮されている物質的存在物)を提示し、時計やお金、お墓、教会、言語、サインランゲージなどをmaterial anchorとみなし、普段意識されていないcompressionが説明されていました。やはり第二部は第一部よりも話のスケールが大きいですね。言いたいことは、世の中全て融合だらけということでしょう。また、人類は長い歴史を通して様々なmaterial anchorを作ってきたが、子供はそのmaterial anchorから出発し、その使い方などを学ぶと言う、歴史とは逆の方向に進むという面白いポイントも指摘されていました。

今日のエンターテイメント:

●White Crossでのパブクイズ:今日は僕も含めて、皆とても疲れていて(おそらくアサインメント疲れや旅行疲れ、連日のパーティー疲れなど)、いまいち盛り上がりには欠けていた気がします。それでも、一緒にいるということはとても意味のあることだと思いますので、よしとしましょう。

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2007年2月26日月曜日

イースター休暇1週間目です。今朝まで飲んでいたので、今日はとても不規則この上ない一日でした。帰宅後寝て、起きたらもう夕方になっていました。夕食は、この前食べに行ったキャンパス内の中華料理屋でテイクアウェイを買って、フラットで食べました。とても美味しかったです。その後は、Research Issues in Applied Linguisticsのアサインメントを書きはじめました。今週以内にラフドラフトを書き終えることを目標にすすめていきたいと思います。

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2007年2月25日日曜日

今日の読み物:

高見健一(1997).『機能的統語論』.くろしお出版.第5章(Tough構文)

感想:この章では、Tough構文の適格性が、機能的制約で説明されていました。ここでは、前章で出てきた特徴づけという制約により、説明がなされていました。とても勉強になりました。

Pennebaker, J. W., & King, L. A. (1999). Linguistic styles: Language use as an individual difference. Journal of Personality and Social Psychology, 77 (6), 1296-1312.

感想:この論文で示されていたのは、まず言語使用に注目する分析の信頼性の確認がなされ、言語使用を形作ると考えられる要因の構造を明らかにし(言語使用に関わる様々な言語的特長の分類分けと言った方がいいかもしれません)、最後に得られたモデルでの分析が他のパーソナリティ測定とどのように相関するのかが調べられていました。最後の点に関しては、著者らによると彼らが得たモデルは満足のいく予測能力を持ったものであるということが結論付けられていました。しかし、全体的に議論に使われている統計分析の係数が小さく、無相関検定を根拠に議論が進められていることから、僕としてはこの論文の議論に関しては少し批判的です。この論文はCorpus Linguisticsのアサインメント用に読んだものですので、アサインメントの材料としてとても使えそうな論文だと思います。よかった。

今日のエンターテイメント:

●Grad Barでの日本人の友人との最後の飲み:昨日一緒に飲んだ、日本に帰ってしまう日本人の友人ですが、昨日が本当に最後の飲み。彼女の友人もたくさんGrad Barにかけつけていて、楽しいと寂しいの混在した複雑な飲み会でした。彼女は明日からパリの旅行へ行かれますが、どうぞよい旅を!そして、快適な帰国フライトをお祈りしております。また日本で会いしましょう!

●徹夜飲み:日本へ帰ってしまう日本人の友人と別れて、僕を含めた日本人3人で友達の部屋で朝9時まで語り&飲みをしました。とてもいろいろ話すことができたんで楽しかったです。いかにも、長期休暇の学生っていう感じでした。

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2007年2月24日土曜日

今日の読み物:

Fauconnier, G., & Turner, M. (2002). The way we think: Conceptual blending and the mind's hidden complexities. New York: Basic Books. Chapter 9 (The origin of language)

感想:第二部の最初の章です。なんだか急に話のスケールが大きくなってきました。話の内容をまとめますと、人間はdouble-scopeという概念操作を獲得した後、急に言語というもの、信仰、芸術などを手に入れたという内容でした。融合理論の射程は相当に広いようです。内容は、納得できるものでしたし、とても面白く読みました。言語学としてというよりは、一つの読み物として読んだような感じでした。

高見健一(1997).『機能的統語論』.くろしお出版.第4章(受身文)

感想:しばらく滞っていましたが、再開しました。英語と日本語の受身文の適格性を、インヴォルブメント制約、視点関係、特徴づけ、被害/恩恵、といった機能的制約で説明していました。とても面白かったです。

今日のエンターテイメント:

●台湾人の友達との打ち上げ(?)というか日本人の友人のさよならパーティー:今日は一週間以内に日本へ帰国する友人を囲んでの食事会ないし飲み会が開催されました。このメンバーは、僕がまだEAPコースに所属していたときのフラットメイトで、その頃から仲良くさせてもらっています。美味しいご飯とお酒を飲んで楽しみました。台湾人の友達が「飲みかけのワインがあるから、飲んでしまってちょうだい」と言って出してきたワインがシャブリだったので相当に驚きました。

●上の食事会の後、一緒に食事をしていた中国人の友人が他の人にもその日本人の友人が帰国することを知らせていてくれて、Grad Barに場所を移動して、皆で飲みました。ナイスなはからいでした。

●Grad Barが閉まった後、また台湾人の友達の部屋に戻って、おしゃべり。この光景は9月にランカスターに来て以来、しょっちゅうあった光景ですが、これも今日で終わり。これからはその日本人の友人を欠いた状態で続けていくことになるでしょう。

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2007年3月23日金曜日

今日から実質イースター休暇が開始しました。少し休んだら、すぐに残り2つのコースワーク作成に取り掛からなければなりません。

今日の読み物:

Pennebaker, J. W., & Lay, T. C. (2002). Language use and personality during crises: Analyses of mayor Rudolph Giuliani's press conferences. Journal of Research in Personality, 36, 271-282.

感想:ニューヨーク市長が、就任後から、個人的なスキャンダル、そして9.11などの事件と関わりあう中で、彼の言語使用がどのように変化したのかが分析されていました。とくに、1人称代名詞に注目がなされていたと思います。確かに、市長さんの状況に応じてその言語使用が変化していたことが示されていました。

Baumgartner, H. (2002). Toward a personology of the consumer. Journal of Consumer Research, 29, 286-292.

感想:消費者のパーソナリティーの研究というのはあまりなされていないようです。著者は、パーソナリティーに関する近年の研究をレビューし、消費者の心理を研究するための枠組みを提示しています。違った分野の論文で、とても興味深かったです。

Fauconnier, G., & Turner, M. (2002). The way we think: Conceptual blending and the mind's hidden complexities. New York: Basic Books. Chapter 8 (Continuity behind diversity)

感想:この章では、前章で説明されたメンタルスペースネットワークは連続体上にあるということが示されていました。また、メガ融合であるとか、compositionalityという事柄についても議論がされていました。本書の第一部を締めくくるとても深い内容だったと思います。特に、「A of」という構造(例えば「the father of」)に注目してかなり詳細に議論がなされていて、今までの内容理解を深めることもでき、とても読み甲斐のあった章でした。

今日のエンターテイメント:

●打ち上げ2:昨日の打ち上げは緊急の飲み会だったんですけど、今日の飲み会は正真正銘に以前から企画していたものです。White Crossにて、皆で飲んだり話したりしました。皆いつもより多めに酒を飲んでいたと思います。やはり皆開放感で一杯でした。とても楽しかったです。

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2007年3月22日木曜日

今日は本当に忙しい一日でした。また、提出期限よりも一日早くCritical Discourse Analysisのコースワークを提出しました。また、今日は修士論文の指導教官になってもらったMick Short先生との一回目の面談がありました。とても懇切丁寧に指導していただき、感動しました!そんな感じの2学期最終日でした(本当は明日までなんですが、僕はもう金曜日には授業がないですし、コースワークも提出したので、実質今日が2学期最終日となりました)。

今日の授業:

Corpus Linguistics (Seminar)(最終回): Forensic Linguistics

修士論文チュートリアル

Critical Discourse Analysis (Special Seminar for MA Students)(最終回): Presentation about the project for the assignment

The History of English(最終回): Language contact and language change

今日の読み物:

Cohn, M. A., Mehl, M. R., & Pennebaker, J. W. (2004). Linguistic markers of psychological change surrounding September 11, 2001. Psychological Science, 15 (10), 687-693.

感想:9.11前後で、人々の言語使用が変化したのかどうかを分析した研究でした。確かに、かなり大きな変化をこうむったことがデータに示されていましたが、また分野によってはすぐに回復したり、しばらく経っても回復しなかったり、全く新しい動きを見せたりと、面白い結果が示されていました。

今日のエンターテイメント:

●打ち上げ其の1:今日は、The History of Englishの授業後に、担当の先生がスタッフの「ちょっとした飲み会が階下であるからよかったら飲まないか」と誘ってくれたので、既にコースワークを提出して余裕のある人だけで参加し、一度飲み始めたら、もっとこの喜びを感じたくなり、皆で2件はしごしました(ただしはしごの2件目は1件目と同じお店です)。途中でキャンパス内のハンガーガー屋でご飯を食べたり、携帯で他に時間のありそうな人を呼び出したり、と開放感に溢れた一日でした。ちょっと飲みすぎたかもしれません。

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2007年3月21日水曜日

今日は授業後は、アサインメントの提出の準備やら別件で作成しなければならなくなった文書の作成やらでてんやわんやな一日でした。また、RIAL Workshopを通して仲良くなったノルウェーからの留学生の方が、交換留学期間が終わったことで、ノルウェーへと帰って行きました。1学期も同じことを思ったのですが、学期末っていうのは別れの季節でもあります。

今日の授業:

Critical Discourse Analysis: Norman Fairclough's CDA Approach

RIAL Workshop (Collecting and analysing spoken data)(最終回): Methods of analysis

今日の研究会:

Pragmatics and Stylistics Research Group: Stylistics on screen: theoretical and methodological issues in the multimodal stylistic analysis of film

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2007年3月20日火曜日

今日は授業はない日でしたので、デパートメントには行かず、アサインメントの読み直しをしました。毎度のことですけども、読めば読むほど直さなければならないところが出てきますね。やっぱり読み直しって大切です。

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2007年3月19日月曜日

今日からいよいよWeek 10です。コースメイトもみんな疲れが出ているようでした。

今日の授業:

Corpus Linguistics (Lecture)(最終回): Forensic Linguistics

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2007年3月18日日曜日

さて、明日から2学期の最終週に入ります。週末にはCritical Discourse Analysisのアサインメントを提出しなければなりません。集中して読み直しなどをしなければならないので、今日はその作業のための英気を養うべく、休養をとることにしました。明日から頑張りたいと思います。

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2007年3月18日 (日)

2007年3月17日土曜日

今日の読み物:

Chilton, P. A. (2004). Analysing political discourse: Theory and practice. London: Routledge. Chapter 1 (Politics and language)

感想:政治というのは、かなり言語ないしディスコースというものが関わってくるということが指摘されていました。しかし、これまで研究はほとんどなされてこなかったといいます。また、言語においては、単語の選択といったレベルからどの言語を用いるかといったレベルまで、すべて政治的要素が絡んでいるということも指摘されていました。少し分かりにくく書かれていて、読みづらかったのですが、論旨はつかめたのでよかったです。

Kress, G., & van Leeuwen, T. (2006). Reading images: The grammar of visual design (2nd ed.). London: Routledge. Chapter 1 (The semitoci landscape: Language and visual communication)

感想:これまで、視覚情報というモードは、言語(特に書き言葉)というモードに隠れて、あまり研究がされてこなかったといいます。かつてバルトらが研究をしたことがありましたが、著者らはそれは不十分であったとしています。著者らにとっては、どのような視覚情報であっても、現実を中性的に写し取るということなどは有り得ず、そのテクスト内には必ずコードないし構造が作られているとしています(バルトは、視覚情報の中には現実を忠実にう牛取っただけのものもあるという主張を行ったそうです)。こういった視覚情報に関する研究、及び視覚情報を加味したリテラシーの教育は重要であると著者らはいいます。というのは、現在社会には視覚情報が溢れているからです。視覚情報というモード自体の研究とその他のモードと視覚情報の関係などの研究が急務であると主張されていました。また、情報伝達は単独のモードだけで成立することはないのに、これまでもっぱら書き言葉のみが研究対象となってきたという点も指摘されていました。読んでいて、とても面白かったです。また、以後の章ではハリデーの3つのメタ機能を使った分析が展開されるようです。

Garrad, M. (2003). Computer aided text analysis in personnel selection. Unpublished PhD thesis. Griffith University, Austraria. Chapter 5 (Study 4: The relationship between personality traits and linguistic style)

感想:エッセーで書かれた言語情報と、質問紙で得られた調査参加者の反応の間の相関が求められ、さらに探索的因子分析が施されていました。ただ、相関係数の有意検定に少し踊らされているような感想を受けました。ただ、この論文の試みは、タイトルからも分かるとおり、とても興味深いですね。

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2007年3月16日金曜日

今日は授業がない日です。

今日の読み物:

Fauconnier, G., & Turner, M. (2002). The way we think: Conceptual blending and the mind's hidden complexities. New York: Basic Books. Chapter 7 (Compressions and clashes)

感想:この章はかなり凝縮して書かれていたのと、新出重要事項が議論されていたこともあり、かなり読むのに日数がかかってしまいました。何とか今日読み終えることができました。この章では、最初に前章で議論したinput space間のvital relationsの融合スペースにおける圧縮の具体例を議論した後、融合スペースで起こる圧縮のタイプに基づいたメンタルスペースネットワークの種類分けがなされていました。ここでは、simple networks、mirror networks、single-scope networks、double-scope networksが説明されていました。自分が修士論文で扱おうとしている事柄は、この4つのネットワークの内、どのネットワークになるのだろうかと考えながら読みました。研究テーマについて色々と考えることができ、とても有益な章でした。

今日のエンターテイメント:

●今日は僕の学部の日本人大学院生で集まって話をして、その後皆でキャンパス内の中華料理レストランで一緒に夕食をしました。丁度ディスタンスで博士をされている先生が来られていて、前からお会いしましょうといっていたんですけど、実現できてよかったです。意外と共通の知り合いが多いことなど、発見が多かったです。また、レストランでは知り合いに3人も出会って、それはそれでびっくりしました。中華料理、中国人の友達の評判は良くないんですけど、僕はかなり美味しいと思いました。今度からちょくちょく来ることにしたいと思います。

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2007年3月15日木曜日

今日で、Week 9は事実上終わりになります。本当に時間が過ぎるのは早いです。朝の9時から、Corpus Linguisticsの授業のコースワークについて先生と話し合いをしたりして、今日はとても忙しい一日でした。

今日の授業:

Corpus Linguistics (Seminar): Corpora and discourse

Critical Discourse Analysis (Special seminar for MA students): Presentation about the project for the assignment

The History of English: Grice's theory of implicature and semantic change

今日の読み物:

Grice, H. P. (1975). Logic and conversation. In P. Cole & J. L. Morgan (Eds), Syntax and semantics, vol. 3 (speech acts) (pp. 41-58). New York: Academic Press.

感想:5年振りぐらいに読みました。やはり古典は、大切にしないといけないなあと思いました。以前より簡単に読めたことなどから、自分の成長を感じつつ、重要概念の確認をしました。とても面白かったです。何度も繰り返し読まれるべき論文ですね。

今日のエンターテイメント:

●かなり院生控え室でだらだらと話してしまいました。みんな、コースワークでストレスが溜まっているようです。

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2007年3月14日水曜日

今日は、日本で言うところのホワイト・デーですが、イギリスではそういった習慣がありません。また、今日はRIAL Workshopで簡単なプレゼンを行いました。内容は、自分がD論のために取ったプロトコルデータの書き起こしについての発表です。また、授業後はコース・ミーティングがあり、授業やコースワークに関する様々な問題などをチューターの先生と話し合いました。また、夜には、Critical Discourse Analysisのアサインメントの修正を行いました。

今日の授業:

Critical Discourse Analysis: Analyzing political language

RIAL Workshop (Collecting and analysing spoken data): Examining your data

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2007年3月13日火曜日

今日は授業がない日なので大学はお休みです。夕方、フラットに関するちょっと大事な話し合いがあって、気づかれしてしましました。

今日のエンターテイメント:

●The Grad Barのクイズ大会。また、友達が誕生日だったので、カードをあげました。なんとその友達は、自分のお母さんと全く誕生日が同じなのだそうです。珍しいですね。また、クイズに日本語からの英語の借用語の問題が出て、クイズにもとても貢献することができたと思います。ただ、結果は6位で入賞はなりませんでした。

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2007年3月12日月曜日

今日の授業:

Corpus Linguistics (Lecture): Corpora, discourse and identity

今日の読み物:

Fauconnier, G., & Turner, M. (2002). The way we think: Conceptual blending and the mind's hidden complexities. New York: Basic Books. Chapter 6 (Vital relations and their compressions)

感想:input space間の様々な関係性(vital relations)が、融合スペースで圧縮されることについてページが費やされていました。代表的なvital relationsを個別に取り上げ、丁寧に解説がなされていました。また、スペースとは何か、マッピングとは何かといった、基礎的なことが、ここでもう一度丁寧に解説されていました。

Campbell, R. S., & Pennebaker, J. W. (2003). The secret life of pronouns: Flexibility in writing style and physical health. Psychological Science, 14 (1), 60-65.

感想:1人称単数代名詞の使用と書き手の通院の数などの相関を調べた研究。この研究でも、健康状態がよくなってくると、徐々に1人称単数代名詞の使用が減ってくるということが示されていました。やはり、代名詞というのには何かあるみたいですね。ただ、僕としてはこの論文は、エッセーで批判の対象として使いたいと思っています。

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2007年3月13日 (火)

2007年3月11日日曜日

今日は、既に一つ目のアサインメントも第一校が終わっていることですし、最近疲れがたまってきているので、お休みの日としました。

今日のエンターテイメント:

●フラットメイトのうち、都合のつく4人でタウンのイタリアン・レストランに昼食を食べに行きました。クーポン券を使うことができたので、とても安く食べることができました。味も美味しくて、とても良かったです。その後、僕ともう一人のフラットメイトでスーパーへ買い物へ行き、帰ってきました。スーパーでは、コースメイトにばったりあってびっくりしました。とても楽しかったです。

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207年3月10日土曜日

今日の読み物:

Chung, C. K., & Pennebaker, J. W. (in press). The psychological functions of function words. In K. Fiedler (Ed.), Frontiers in social psychology. New York: Psychology Press.

感想:この論文もレビューだったのですが、特に著者らが中心となって研究しているLIWCシステムに焦点が絞られて書かれていたような気がします。やはり、機能語の使用と話者の心的状態や性格には相関があるようで、さらにこれらの発見を元に治療にも役立てられているとのことが書かれていました。やはり、このように言語研究の成果を用いて人間に直接介入するというのはとてもすごいなあと思いました。ただし、果たしてそれらの治療の元となっている知見の妥当性はどうなのか、という疑問は残ります。実際、著者ら自身もこのことについて触れていました。しかし、その社会的貢献というのはかなり大きいし、これからもっともっと大きくなっていくのではないかと思いました。とても面白かったです。

今日のエンターテイメント:

●今日はタウンで友達と映画を見ました。見た映画のタイトルは「Becoming Jane」で、ジェーン・オースティンの生涯(といっても、その生涯の一部ですが)を作品化したものでした。普段はあまり見るタイプの映画ではないのですが、とても面白かったです。なんだか、「Shakespeare in love」を思い出しました。19世紀の作家の話なので、英語も少し古い形が使われていました(否定文とか)。また、コーラのレギュラーを買ってシアターに入ったんですけど、その大きさにびっくりしました。映画を見た後は、近くのパブでお酒を一杯だけ飲んで帰宅しました。楽しかったです。

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2007年3月9日金曜日

今日は授業がない日だったのですけど、気になる研究発表があったので、デパートメントへ赴きました。とても面白かったです。

今日の研究発表:

From English in India to Indian English: Evolutionary stages and present-day endonormative stabilisation

今日の読み物:

Fauconnier, G., & Turner, M. (2002). The way we think: Conceptual blending and the mind's hidden complexities. New York: Basic Books. Chapter 5 (Cause and effect)

感想:融合スペースでは、原因と結果が圧縮され、結果が原因の一部であるかのように捉えられるということが示されていました。これは、知覚もしかりで、われわれの知覚というのは、すでに原因と結果の融合の結果であるということが指摘されていました(また、このことに気がつかづに、外部に客観的に存在しているものがわれわれに知覚を与えていると錯覚するようなこと(Eliza's error)が起きているそうです)。知覚を含め融合にかかわる多くのプロセスが意識下に置かれているのは、世界への適応(複雑なプロセスがいちいち意識に上っていたらその生活様式はかなり不効率になるでしょう)のためだとの見解も明言されていました。

Pennebaker, J. W., Mehl, M. R., & Niederhoffer, K. G. (2003). Psychological aspects of natural language use: Our words, our selves. Annual Review of Psychology, 54, 547-577.

感想:機能語の使用とその話者の心的状態や特性の関係を調べてきた研究のレビューがされていました。例えば、人間は心的に病んでいるときは、一人称単数形の使用が多くなるということが指摘され、その人の精神が健常に戻っていくにつれ、一人称複数形や三人称の形が用いられるようになるようです。とても面白い指摘でした。ただ、統計的数値の解釈の問題、共変と原因-結果の混同などが多く見られたような気がしました。この論文はCorpus Linguisticsのアサインメントを書くために読んだ論文であり、こういったいくつかの問題点を根気よく見ていきたいと思います。レビュー論文でしたので、この分野について広く浅く書かれていて、とても役に立ったと思っています。

Scollon, R., & Scollon, S. W. (2005). Lighting the stove: Why habitus isn't enough for Critical Discourse Analysis. In R. Wodak & P. Chilton (Eds.), A new agenda in (critical) discourse analysis: Theory, methodology, and interderdisciplinary (pp. 101-117). Amsterdam: John Benjains.

感想:これまでのCDAでは、ディスコースと行動の関係(ディスコースがどのように行動となり、また行動がどのようにディスコースになるのか)ということについての研究が手薄であったそうです。この論文では、西田幾多郎の考えを引用しながら、それらの関係について考えるための覚書的な議論が例を用いながら展開されていました。とても刺激的な内容でとても面白かったです。確かに、CDAが社会変革を志向している以上、ディスコースと行動の関係の研究は必須であると思いました。

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2007年3月10日 (土)

2007年3月8日木曜日

今日は、朝シャワー中にいきなり火災警報器が鳴り、慌てて外に出るというエピソードから始まった一日でした。どうやら、今日はあまりついていない日のようで、特に午前中は本当に冴えない一日だったように思います。「今日はこういう日なんだ」と自分に言い聞かせて過ごしました。また、今日は一回だけの授業なんですけど、図書館活用特別公衆がありました。ただ、一学期に受けた部分とかなり重なる部分もあったように思えます。また、Critical Discourse Analysisのセミナーでは、プレゼンを行いました。まともな英語のプレゼンは人生初めてで、ちょっと緊張していたんですけど、結果としてあっさり&スムーズにいきました。よかったです。今日は、今学期で一番忙しかった日ではなかったでしょうか。

今日の授業:

RIAL Library Research

Corpus Linguistics (Seminar): Understanding keywords referring to concordance

Critical Discourse Analysis (Special seminar for MA students): Presentation about the project for assignment

The History of English: Semantic change: Word meanings

今日の読み物:

Fauconnier, G., & Turner, M. (2002). The way we think: Conceptual blending and the mind's hidden complexities. New York: Basic Books. Chapter 4 (On the way to deeper matters)

感想:この章では、日常生活に溢れている例にいくつか注目し、平凡に見えるような事例にも、その背後には驚くように複雑で洗練された融合の操作が働いているということが示されていました。読みやすい章でした。また、文化や文化内で構築されたフレームがどのように融合操作内で機能するかも示されていました。修士論文のためのinsightを得ることができ、有益な読書でした。

今日のエンターテイメント:

●やはり、おしゃべりは楽しいですね。二日連続で控えでおしゃべりしてました。

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2007年3月 9日 (金)

2007年3月7日水曜日

今日は2006/2007年度の修士学生の全体写真撮影がBowland Collegeの中庭でありました。しばしの休息という感じでしょうか。また、写真撮影後は、ぺちゃくちゃと控え室で雑談をし、結局その間は勉強ははかどらず、という当然の結果となりました。

今日の授業:

Critical Discourse Analysis: Analyzing the visual

RIAL Workshop (Collecting and analyzing spoken data): Techinical matters

今日の読み物:

Fauconnier, G., & Turner, M. (2002). The way we think: Conceptual blending and the mind's hidden complexities. New York: Basic Books. Chapter 3 (The elements of blending)

感想:融合理論の基本的な概念の整理が行われていました。クリスマス休暇以来、時間があるときに時々融合理論を勉強してきたので、もう特に新しいことはありませんでしたし、読むのもとても簡単でした。だいぶこの理論の考え方に慣れてきた証拠だと思います。Critical Discourse Analysisのアサインメントが一段落したので、しばらくこの本を集中的に読んで行きたいと思っています。

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2007年3月6日火曜日

今日は授業のない日でした。また、とても天気のいい日で、歩いていてとても綺麗な景色を眺めることができました。早朝から、アサインメントの参考文献リストを作ったりしていました。

今日の読み物:

Wodak, R. (2000). From conflict to consensus?: The co-construction of a policy paper. In P. Muntigl, G. Weiss & R. Wodak (Eds.), European Union discourses on un/employment: An interdisciplinary approach to employment, policy-making and organizational change (pp. 73-114). Amsterdam: John Benjamins.

感想:ヨーロッパ経済において、いかにグローバライゼーションに対応していくかを協議した有識者会議の議事録が分析されていました。そして、その議事録の中で、どのように議長の権力が行使され、またどのようにargumentationが摩り替えられ、そしてグローバライゼーションと失業のことが関連付けられ、また立場の違う人たちの対立がどのようにディスコース内で対応されているか、といった事柄に注目して分析がなされていました。この分析で面白かったのは、複数回にわたって行われた会議で作成されたテクストを順次追っていき、その都度どのようにそれらの事柄が改編され(または残され)ていったのかが議論されていた点でした。また、議長のインタビューなども分析の補助として使われており、方法論的な観点から見ても面白かったです。理論言語学とは違った魅力を持った言語(ディスコース)研究でした。

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2007年3月5日月曜日

今日からWeek 8です。いよいよ、本当に2学期も終わりに近づいてきました。また、今日のコーパス言語学の授業で、やっとアサインメントの課題を見つけることができたように思えます。とりあえず前進だと思います。

今日の授業:

Corpus Linguistics (Lecture): Cognitive styles

今日の読み物:

Dant, T. (2003). Critical social theory: Culture, sociology and critique. London: Sage. Chapter 1(Criticism by theory)

感想:critiqueという言葉について、かなり詳細な議論が展開されていました。また、とても分かりやすく、Critical Discourse Analysisのアサインメントの補強に使いたいと思います。特に、critiqueという用語は、Kantからreflection on the coundations of knowledgeを、Hegelからliberation from the constraints on our thoughtを、Marxから社会のダイナミクスにこそ批判の目を向けること、MarxとFreudから、個人は、社会的な要因によって抑圧をされているということ、を学んだということが指摘されていました。とても面白かったです。

Widdowson, H. G. (1996). Reply to Fairclough: Discourse and interpretation: conjectures and refutations. Language and Literature, 5 (1): 57-69.

感想:ここ最近読んでいる、Critical Discourse Analysisをめぐる、WiddowsonさんとFaircloughさんの論争の最終章です。この論文では、discourseというのは、社会的な要因に影響は受けているけれども、決してそれに完全にコントロールされているというわけではなく、そこには個人の裁量の余地があることが指摘されていました。また、FaircloughさんはWiddowsonさんの「interpretation vs. analysis」の議論を批判したんですけど、その批判に対する再批判がなされていました。つまり、Faircloughさんは、これら2つを分けているようで、実はうまく分けることができていないということが、著書の様々な部分の引用をもとに示されていました。また、Fishさんが文体論に向けたことと同じロジックの批判が展開されていました。つまり、分析の先に解釈(あるいは分析結果)が示されているのではなく、最初に解釈があり、それに基づいてその解釈をサポートするような言語的特性がピックアップされているのではないか、という批判です。事実、Widdowsonさんは、Faircloughさんが分析で用いた同じテクストを用いて、違う分析が可能であることも示しており、Critical Discourse Analysisは、やはり分析ではなく、解釈をしているということを示そうとされていました。とても刺激的な内容で、面白かったです。前に読んだ2本の論文と併読されることをオススメします。

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2007年3月4日日曜日

今日は、昨日のハードワークの疲れを癒すために休養です。

今日のエンターテイメント:

●今日は日本人の学生さんの誕生会に香港のコース名とに招かれました。お誕生日おめでとうございました。楽しかったです。

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2007年3月 5日 (月)

2007年3月3日土曜日

今日はcritical discourse analysisのアサインメントの初稿が完成しました。

今日の読み物:

Fairclough, N. (1996). A reply to Henry Widdowson's "Discourse analysis: A critical view". Language and Literature, 5 (1), 49-56.

感想:この論文では、先日読んだWiddowsonの論文に多く引用されていた著者が反論をしていました。その反論は僕は結構的を得たものではなかったかなぁと個人的には思いました。まず、Widdowsonさんは、CDAは解釈と分析を混同していると批判したんですけども、そのことを裏付けるためのWiddowsonの引用は不適切なものであるということが指摘されていました。研究者同士というのは、同じ対象を見ているようでも、それが構成概念なものだから、実際に見ているものが違っていたりすることがよくあるんですけど、この反論でも結局両者は同じ用語で違うものを見ているのだなぁと思いました。また、Widdowsonのdiscourseの議論には、pragmatic levelの議論に終始しており、それ以上の社会的・政治的・文化的・イデオロギー的な側面の議論が不足しているということも指摘されていました。とても面白かったです。

Maingueneau, D. (2006). Is discourse analysis critical? Critical Discourse Studies, 3 (2), 229-235.

感想:この論文では、criticalの意味として3つの用法が挙げられていました。それらは、倫理的・政治的にネガティブな現象(差別など)を取り扱うこと、それらを取り扱うだけでなく、更にそれらの解消を思考すること、そして単純にテクストと社会構造を関係付けること、でした。アサインメントに役立てることができそうです。

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2007年3月2日金曜日

金曜日にあった授業は既に最終回を迎えていたので、今日は何も授業がありませんでした。ただ、図書館から返却したはずの図書が返却されていないというメールが来て焦りました。結局、図書館側のミスだったことが分かったので一安心でした。

今日の読み物:

van Dijk, T. A.. (2001). Multidisciplinary CDA: A plea for diversity. In R. Wodak & M. Meyer (Eds.), Methods of critical discourse analysis (pp. 95-120). London: Sage.

感想:van Dijkさんのcontext modelという考えを中心に据えて、マイクロソフト社のインターネットのテクストを題材として分析がなされていました。Wodak先生のdiscoure-hisotorical approachとは同じCDAとは言え、かなりテイストの違う論文で面白かったです。しかし、彼の提示する社会認知的なモデルなんですけど、時々想像しにくい部分もあり、ちょっと読み切るのに時間がかかってしまいました。

Widdowson, H. G. (1995). Discourse analysis: A critical view. Language and Literature, 4 (3), 157-172.

感想:この論文では、著者が、CDAは解釈と分析を混同し、しかも自分が研究で至った解釈を唯一のものとして権威付けるということを行っているのではないか、という批判を行っています。また、discourseについてもかなり難解な定義がなされています。読んでいてとてもスリリングな論考で面白かったです。しかし、果たしてCDAの批判足りえているかどうか、という点に関しては多少の疑問が残る論文でした。

Pennycook, A. (2004). Critical applied linguistics. In A. Davies & C. Elder (Eds.), The handbook of applied linguistics (pp. 784-807). Oxford: Blackwell.

感想:応用言語学で、批判理論などの影響を受けた研究がレビューされていました。critical language testingやcritical approach to EAPなどいくつも現在発展途上の分野が紹介されており、とても面白かったです。最後のセクションでは、応用言語学で用いられているcriticalの意味が議論されており、著者は大きく四つに分けていました。最後のcritical as constant skeptismというものをcritical applied linguisticsのcriticalという語に込めたいという作者の考えが示されていました。とても面白かったです。

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2007年3月1日木曜日

今日は、修士論文計画表の提出日でした。僕は、Christina Rossettiの作品と彼女の作品を捩った作品の間の間テクスト性を融合理論で分析することを考えており、そのことについてまとめて計画表を提出しました。3週間以内に指導教官が決まるとのことです。今日はとても忙しい日でした。来週の木曜日はもっと忙しくなるはずです。。。

今日の授業:

Corpus Linguistics (Seminar): Corpora and language teaching

Critical Discourse Analysis (Special seminar for master students): The socio-cognitive approach by Teun van Dijk

The History of English: Change in grammatical relations

今日のエンターテイメント:

●今日は台湾の友達が小豆スープを作ってくれたので、それを頂きにお部屋へ参上させていただきました。美味しかったです。

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2007年2月28日水曜日

今日は授業修了後にタウンへ買い物をしました。

今日の授業:

Critical Discourse Analysis: The socio-cognitive approach by Teun van Dijk

RIAL Workshop (Collecting and Analysing Spoken Data): Representation, ethics and planning a project

今日の研究会:

Pragmatics and Stylistics Research Group: A corpus-based study of direct speech in Jane Austen's Emma

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2007年2月27日火曜日

今日は授業がない日なので、お休みです。

今日の読み物:

Wodak, R. (in press). Prejudice, racism and discourse. In K. Stoger & A. Pelinka (Eds.), Handbook on prejudice and racism.

感想:やはり、差別や偏見っていうのは、言語レベルでかなり反映されて出てくるのだなぁということを改めて実感しました。とても読みやすいですし、この分野を研究し始める上で最初に読み始めるのにはいいのかもしれませんね。

今日のエンターテイメント:

●今日はコースメイトと一緒にタウンにあるWhite Crossでのクイズ大会に参加しました。本来ならThe Grad Barのクイズ大会に参加するところなんですけど、今週は急遽中止になってしまったんです。ってことで、タウンでのクイズ大会に参加しました。結構健闘したんですけど、入賞するには至りませんでした。

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2007年2月26日月曜日

今日からWeek 7です。時間が経つのは早いですね。今日で授業が一つ終わりました。

今日の授業:

Corpus Linguistics (Lecture): Corpora and language teaching

Research Issues in Applied Linguistics (Lecture)(最終回): Reviewing the literature

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2007年2月25日日曜日

今日の読み物:

Kincheloe, J. L., & McLaren, P. (2000). Rethinking critical theory and qualitative research. In N. K. Denzin & Y. S. Lincoln (Eds.), The handbook of qualitative research (pp. 279-313). Thousand Oaks, CA: Sage.

感想:criticalという用語の定義を調べるために読みました。やはり、ひとえにcriticalと言っても、その意味するところはかなり多様なようですね。とても面白く読みました。特にcritical ethnographyについて本腰を入れて書かれていたように思いました。

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